大学生が英語勉強で失敗しないための6つの学習法

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英語太郎
英語マスター
14歳から英語の勉強法を追究しているアラサー。2025年TOEICの最新スコアは950。英検1級、高校時代は独学で京大模試で英語1位などの成果を挙げている。家庭教師や塾講師としての指導経験も豊富。最終学歴は京大理系の修士課程修了。

「大学生になったけど、英語の勉強ってどうやって進めればいいんだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

また、「就職活動に向けて英語力を高めたいけど、どこから手をつければいいのか…」と不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

英語は大学生活やその後のキャリアにおいて強力な武器となります。就職活動では英語力が評価される場面が多く、研究や論文作成においても英語の理解は不可欠です。

さらに、幅広い分野の学習においても英語の読解力が求められることが増えています。

この記事では、大学生活を充実させたい方や将来に備えたい方に向けて、

  • 英語を勉強すべき理由
  • 効果的な英語学習の進め方
  • おすすめの英語参考書

という3つの点について、筆者の経験を交えながら解説しています。

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英語学習に悩む大学生の方々にとって、この記事を読むことで新たな視点や具体的なやるべきことがわかるはずです!ぜひ参考にしてください。

目次

大学生が英語を勉強すべき理由とは?

大学生が英語を勉強すべき理由は、将来のキャリアや学業において非常に大きなメリットがあるためです。英語力は就職活動での強力な武器となり、グローバルなビジネス環境で活躍するための基盤となります。

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例えば、TOEICなどの英語試験で高得点を取ることは、就職活動の際に履歴書でアピールできるポイントとなります。

また、大学での研究や論文作成においても英語の必要性が高まっており、幅広い分野の学習で英語の読解力が求められる場面が増えています。大学での学びを深めるためには、英語の文献や資料を読む力が不可欠であり、学問的な探求をより充実させることができます。

また、英語でのプレゼンテーションやディスカッション能力を身につけることで、国際会議や留学先での学びがより深まります。

以下で各ポイントを詳しく解説していきます。

英語力は就職活動での強力な武器になる

英語力は就職活動での強力な武器になります。多くの企業が「グローバル化」を進めており、英語ができる人材を求めています。

特に外資系企業や海外展開を視野に入れる企業では、英語のスキルが採用の際に大きなアドバンテージとなります。

また、英語ができることで、国内外の情報を直接入手することが可能になり、自分の視野を広げることができます。

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英語力は単なる語学スキルにとどまらず、異文化理解やコミュニケーション能力を高める手段としても重要です。大学生のうちに英語をしっかりと勉強しておくことで、就職活動だけでなく、その後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。

研究や論文作成で英語が求められる場面が多い

研究や論文作成において、英語は不可欠なスキルとなっています。特に日本の大学生にとって、国際的な学術誌や会議での発表は英語が基本となることが多いです。

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大学院進学を考えている方は、国際的な場での発表やディスカッションの機会があることも考えられるので、特に英語力が重要です。

英語での論文執筆やプレゼンテーションは、研究成果を世界に広めるための重要な手段です。例えば、理工系の分野では、最新の研究成果や技術情報が英語で発表されることが一般的です。

さらに、文献調査を行う際には、英語の論文を読解する力が求められます。これにより、世界中の研究者との情報交換が可能になり、新たな発見やイノベーションの可能性が広がります。

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僕も大学院にいた頃は、PubMedという海外の医学文献プラットフォームを使う機会が非常に多かったです。

また、英語でのコミュニケーション能力は、研究チーム内でのスムーズな協力や、国際的な共同研究の成功に役立ちます。このように、大学生が英語を勉強することは、将来的な研究のキャリア形成においても大きな意味を持ちます。

幅広い分野の学習で英語の読解力が必要になる

幅広い分野の学習において、英語の読解力は不可欠です。特に大学生にとって、「専門書」や「学術論文」が英語で書かれていることも非常に多いです。

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例えば、医学・理工系の学生は最新の研究成果にアクセスするために、英語論文を読む機会が増えます。また、社会科学や人文学の分野でも、海外の事例や理論を理解するために英語資料を読む必要があります。

さらに、英語の読解力は「情報収集能力」の向上にも繋がり、インターネット上の多くの情報源を活用できるようになります。

このように、幅広い学問領域で英語の読解力が求められるため、学生時代にその力を養うことは非常に重要です。英語力を高めることは、将来のキャリアだけでなく、「国際的な視野」を広げるための大きなステップともなるでしょう。

失敗しない!大学生におすすめの6つの英語学習法

大学生にとって、効果的な英語学習の進め方を知ることは、学習成果を最大化するために重要です。英語は多くの大学生にとって避けて通れない科目であり、就職活動や学問の場面での活用が求められます。

そのため、効率的な学習法を見つけることが、英語力向上の鍵となります。

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具体的な学習方法としては、まずは目標を明確に設定し、それに向けて計画的に進めることが挙げられます。高校英語の復習から始めて基礎を固め、その上でリスニングやスピーキングのスキルを向上させることが大切です。

また、楽しく続けられる学習スタイルを見つけることで、モチベーションを維持しやすくなります。

さらに、大学の授業や英会話スクールを活用することで、実践的な英語力を身につけることができます。

例えば、英会話スクールに通うことで、外国人講師・ネイティブ講師から直接指導を受けられるため、正しい発音やリスニング力を効率的に向上させることが可能です。

以下で詳しく解説していきます。

具体的な目標設定でモチベーションを維持する

具体的な目標設定は、大学生が英語学習を続ける上でのモチベーションを維持するために重要です。

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例えば、「TOEICで700点を目指す」「3ヶ月で英語のニュースを理解できるようになる」といった具体的な目標を設定することで、学習の方向性が明確になります。

目標を達成するためには、日々の学習計画を立て、進捗を定期的に確認することが大切です。また、目標を達成した際のご褒美を設定するのも効果的です。

さらに、友人や家族に目標を宣言することで、励ましやサポートを受けることもおすすめです。

具体的な目標設定は、学習の効率を高め、英語を楽しみながら学ぶための第一歩と言えます。

基礎固めとして高校英語から復習する

高校英語の復習は、大学生にとって英語力を強化する重要なステップです。大学で求められる「英語」の基礎を固めるためには、高校で学んだ文法や単語の知識を再確認することが役立ちます。

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特に、英語の「文法」や「構文」は、大学の授業や研究で頻繁に使用されるため、しっかりと理解しておくことが求められます。

英語の「基礎」がしっかりしていると、TOEICやTOEFLなどの試験対策にも役立ちますし、将来的な就職活動でも大きなアドバンテージとなります。

高校英語の復習を通じて、リーディングやリスニングのスキルも向上させることができ、大学での学習にスムーズに移行できます。

英語の「基礎力」を強化することで、大学生活をより充実したものにすることができるでしょう。

正しい発音を習得してリスニング力を高める

正しい発音を習得することは、リスニング力向上に直結します。

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まず、英語の音声を忠実に再現するために、ネイティブスピーカーの発音を繰り返し聞くことが重要です。YouTubeやポッドキャストなどの無料教材を活用して、日常的に英語の音声に触れる機会を増やしましょう。

また、発音記号を理解することで、正確な音を意識的に出せるようになります。

さらに、発音を向上させるために、シャドーイングという練習方法が効果的です。これは、聞いた音声をそのまま真似て発音する方法で、口の動きやイントネーションを自然に身につけることができます。

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少し料金はお高めですが、シャドテンというアプリではシャドーイングがスマホ1つでできるので、大学生が短期集中でリスニング力を高めるのにおすすめです。

楽しみながら続けられる学習スタイルを見つける

楽しみながら英語を学ぶためには、自分に合った「学習スタイル」を見つけることが重要です。

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まず、音楽や映画を活用するのが効果的です。例えば、好きな洋楽の歌詞を調べたり、英語字幕付きの映画を観ることで、楽しみながらリスニング力を鍛えられます。ただし、洋楽や映画はメインの勉強法にはならないので、注意しましょう。

また、英語を使ったゲームやアプリもおすすめです。DuolingoやMemriseなどのアプリは、ゲーム感覚で単語や文法を学べるため、飽きずに続けられます。

さらに、友達と英語で会話する機会を作るのもおすすめの方法です。英会話カフェやオンライン英会話を利用して、実際に話す練習をすることで、自然な英語力が身につきます。

興味を持てるテーマで英語のブログや記事を読むことも、読解力を高める手助けになります。自分の興味やライフスタイルに合わせた方法を見つけ、楽しみながら「継続」することが成功の鍵です。

大学の授業や英会話スクールを上手に活用する

大学の授業や英会話スクールは、英語学習の強力なサポートとなります。

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大学の授業では、専門的な知識を英語で学ぶ機会があり、実践的なスキルを身につけることができます。特にプレゼンテーションやディスカッションの授業は、英語での表現力を高める絶好の場です。

一方、英会話スクールは、日常会話やビジネスシーンでの英語力を向上させる場として役立ちます。外国人講師・ネイティブスピーカーとの会話を通じて、自然な発音やイントネーションを習得することが可能です。

また、英会話スクールでは、個々のレベルに応じたカリキュラムが用意されているため、自分に合ったペースで学習を進められます。

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大学生にとってはオンライン英会話が使いやすいと個人的には思います。おすすめのオンライン英会話については、下記の記事をご覧ください。

留学や国際交流イベントで英語を実践的に学ぶ

留学や国際交流イベントは、大学生が「英語」を実践的に学ぶ絶好の機会です。

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これらの場では、自習やスクールで学んだ知識を実際に使用し、異文化コミュニケーションのスキルを高めることができます。特に、英語圏の国への留学は、日常生活で英語を使うため、自然とリスニングやスピーキング能力が向上します。

また、国際交流イベントでは、様々な国からの参加者と交流することで、異なる英語のアクセントや表現を学べます。

さらに、これらの経験は、就職活動での「強力な武器」としてアピールできる要素となり、企業からの評価も高まります。国際的な視点を持つことは、将来のキャリアにおいても大きな利点となるでしょう。

日本国内でも、多くの大学が交換留学プログラムや国際交流イベントを提供しているため、積極的に参加することをお勧めします。

大学生にイチオシの英語参考書3冊

大学生が英語を勉強する際、適切な参考書を選ぶことが成功への鍵となります。特に、目的に応じた参考書を選ぶことで、効率的に学習を進められます。

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例えば、TOEICのスコアアップを目指すなら、試験に特化した教材が役立ちます。また、英文読解力やライティングスキルを向上させたい場合は、専門的な内容をカバーした参考書が必要です。ここでは、特におすすめの3つの参考書をご紹介します。

TOEIC対策なら『TOEIC®L&RTEST出る単特急金のフレーズ』


TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)
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『TOEIC®L&RTEST出る単特急金のフレーズ』は、TOEIC対策に特化した単語集として高い評価を得ています。特に、頻出単語を効率よく学べる点が魅力です。

大学生にとって、TOEICスコアを高めることは就職活動や学業での大きなアドバンテージとなります。この本は、短期間でスコアアップを目指せるため、忙しい学生にも最適です。

さらに、持ち運びに便利なサイズで、通学時間や休憩時間などのスキマ時間を活用して学習できます。

例えば、「TOEICで700点以上を目指す」など具体的な目標がある方は、『金のフレーズ』を活用し、効率的にTOEIC対策を進めましょう。

英文読解力を鍛える『英文解釈教室〈新装版〉』


英文解釈教室〈新装版〉
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この参考書は、特に「英文解釈」能力を高めるために設計されており、複雑な英文を正確に理解する力を養います。大学の授業や研究で必要となる英語の「読解力」を向上させることができ、就職活動においても他の候補者との差別化を図ることが可能です。

英語を読解する上での課題を克服し、幅広い知識を得るための基盤として活用できるでしょう。特に、英文読解に自信を持ちたいと考えている学生にとって、必携の一冊と言えます。

レポート作成に役立つ『大学生のためのアカデミック英文ライティング』


大学生のためのアカデミック英文ライティング: 検定試験対策から英文論文執筆まで
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『大学生のためのアカデミック英文ライティング』は、大学生が「英語」でレポートを作成する際に非常に役立つ一冊です。特に「論文」や「研究」の場面で求められる英語力を効率的に向上させるための実践的な内容が多めです。

アカデミックな文脈での「正確な表現方法」や「論理的な構成」を学ぶのに最適です。具体的な例文や練習問題が豊富に掲載されており、初心者から中級者まで幅広く対応しています。

さらに、英語の読解力や文法力を強化するためのアドバイスも充実しており、これから英語でのレポート作成に挑戦する大学生にとって、心強い味方となるでしょう。

大学生が英語学習で活用したい便利ツール

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大学生が英語学習で便利なツールを活用することは、効率的な勉強を実現するために非常に重要です。限られた時間の中で最大限の効果を得るためには、手軽にアクセスできるツールを上手に利用することが求められます。

例えば、大学の図書館は多くの参考書や資料を無料で利用できるため、経済的な負担を軽減できます。

また、スマートフォンのアプリを活用すれば、通学中や休憩時間などのスキマ時間を有効に活用でき、日常生活の中で自然に英語に触れる機会を増やせます。

以下で詳しく解説していきます。

大学図書館を活用して経済的に勉強する

大学図書館は、英語学習においてぜひ活用した施設の1つです。

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まず、大学図書館には多種多様な洋書・英語教材が揃っています。これにより出費を抑えつつ、必要な教材を手に入れることができます。

また、図書館では静かな環境が提供されているため、集中して勉強することが可能です。さらに、大学図書館ではオンラインデータベースも利用できるため、最新の研究や論文を英語で読む練習ができます。これにより、英語の読解力を効率的に向上させることができます。

図書館の利用は学習の幅を広げ、経済的にも負担を軽減するため、ぜひ積極的に活用しましょう。英語学習の一環として、図書館で開催されるイベントやワークショップにも参加することで、実践的なスキルを身につけることができます。

スキマ時間を有効活用できる英語学習アプリ

スキマ時間を有効活用できる英語学習アプリは、大学生にとってかなりおすすめの便利なツールです。

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例えば、「Duolingo」や「HelloTalk」は、無料で使える範囲が広く、短時間で効率的に学習できる設計がされています。これらのアプリは、通学中や休憩時間に手軽に利用できるため、忙しい大学生活の中でも無理なく英語力を高めることが可能です。

有料アプリだと、TOEIC対策ならスタディサプリENGLISHが定番です。また、スピークバディというAIを活用した英会話アプリも非常に人気です。有料アプリについては下記の記事でまとめているので、ぜひご覧ください。

これらのアプリを上手に活用することで、大学生の「限られた時間」を最大限に活かし、効率的に英語を勉強することができます。

自分の英語レベルに合った教材選びのポイント

自分の英語レベルに合った教材選びは、効果的な学習の鍵です。

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まず、自分の「英語力」を客観的に把握することが大切です。TOEICやTOEFLのスコアを参考にするのが最もおすすめです。

初心者や苦手意識の強い方なら、基礎文法や単語をしっかり学べる教材を選びましょう。

一方、中級者は、英語のリスニング力やスピーキング力を強化する教材が適しています。上級者は、専門的な内容の教材や英語ニュースを活用し、実践的な英語力を磨くのが効果的です。

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また、教材選びには、興味を持てるテーマのものを選ぶことも重要です。興味がある内容だと、学習のモチベーションが維持しやすくなります。

さらに、先ほど紹介したようなオンライン教材やアプリを活用することで、スキマ時間を有効に使うことができます。

自分の学習スタイルに合った教材を見つけることで、効率的に学習を進めていくのがおすすめです。

大学生が英語を勉強する上でよくある疑問Q&A

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最後に、大学生の英語学習で生じやすい疑問にお答えします!

TOEICのスコアはどのくらいあれば就活に有利?

一般的に、600点以上あれば履歴書に記載する価値があるとされていますが、「有利」と言えるのは700点以上からです。

特に外資系企業や英語を使用する職場では、800点以上が期待されることが多いです。

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大学生の間に「英語力」を高めておくことは、就職活動でのアピールポイントになります。英語力を証明するためには、TOEICのスコアが客観的な指標となるため、早い段階から勉強を始めておくことが重要です。

スコアアップを目指すためには、リスニングやリーディングの強化に加え、模擬試験を活用して試験慣れすることが効果的です。大学内でも模擬試験(IPテスト)が開催されることが多いので、ぜひ活用してください。

英語が苦手でも留学は可能なの?

英語が苦手な大学生でも留学は十分可能です。留学先の多くの大学では、英語力が不安な学生向けに「英語サポートプログラム」を提供しています。これにより、英語の授業を受けながら徐々にスキルを向上させることができます。

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さらに、留学先の日本人コミュニティやサポートセンターを活用することで、生活面での不安を軽減できます。

留学の目的を明確にし、事前に可能な限り英語の基礎を固めることで、より充実した留学生活を送ることができるでしょう。

英語学習にかける時間は1日どのくらいが理想?

英語学習にかける時間は個々の目標や現在のレベルによって異なりますが、一般的には1日1時間から2時間が理想的とされています。

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とはいえ、無理に長時間勉強しようとするよりも、10分や15分でも学習を続けることが大事だと僕は考えています。

特に大学生の場合、学業やアルバイト、サークル活動などで忙しいため、効率的な学習が求められます。例えば、通学時間を利用してリスニングを行う、授業の空き時間に単語を覚えるなど、スキマ時間を活用することが効果的です。

また、週末にはまとまった時間を確保し、リーディングやライティングの練習を行うと良いでしょう。

重要なのは、毎日少しずつでも継続して学習することで、着実に英語力を向上させることです。自分に合った学習スタイルを見つけることが、長続きの鍵となります。

まとめ:忙しい大学生は効率的に英語の勉強を進めるのがポイント!

この記事では、英語の勉強で成果を上げたい大学生の方に向けて、失敗しない学習方法やおすすめの参考書、便利ツールをご紹介しました。

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まずは受験で使った知識の復習からぜひ始めてみてください。特にTOEICスコアは最初はなかなか伸びずにしんどく感じることも多いですが、学習を継続していれば少しずつスコアアップが期待できるので、とにかく「継続」を目標にチャレンジしてみてください!もし勉強につまづいたら、下記の人気記事も読んでてみてくださいね。

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